カンポットペッパーを栽培する胡椒農家が栽培を断念

カンポットペッパーをめぐる市場動向は供給過剰と需要減少の影響で思わしくない状況にある。カンポットペッパー促進協会(KPPA)によると、447の胡椒農家のうち68の農家が既に栽培を断念している。2010年に世界貿易機関(WTO)はカンポットペッパーに対して地理的表示(GI)を付与しており、それを背景としてカンボジアの胡椒産業は成長してきた経緯がある。カンポットペッパー促進協会は現在、日本、韓国、香港、台湾等の新市場を開拓している。また、同協会は2021年以降は市場動向が好転すると考えている。

11月4日The Phnom Penh Post紙

https://www.phnompenhpost.com/business/kampot-pepper-growers-quit